お知らせ

2023-11-01 17:34:00

住宅ローン金利一覧 2023年11月度「金利一斉引上!日銀が金利上昇を容認!どこまで上がる?」

住宅ローン金利一覧 2023年11月度「金利一斉引上!日銀が金利上昇を容認!どこまで上がる?」

大手銀行は11月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

 

メガバンク各行、長期金利上昇に伴い連動している固定型を先月より続き引き上げております(四ヶ月連続)。

固定型の基準金利は2011年以来、12年ぶりの水準となっており、日銀は金融政策決定会合で長期金利1.0%としている上限を一定ほど超えることを容認する方針を示しているため、さらに金利が上昇する可能性があります。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

 

フラット35金利は長期金利上昇の影響で3カ月連続で引き上げており1.96%(+0.08%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.46%(6年目以降は1.96%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、ー0.25%から-0.5%がございます)。

尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 

「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 

※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

※社内衛生環境の強化。

※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 

咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

2023-10-04 13:47:00

住宅ローン金利一覧 2023年10月度「長期金利はどこまで上がる?固定金利が三ヶ月連続上昇中!」

住宅ローン金利一覧 2023年10月度「長期金利はどこまで上がる?固定金利が三ヶ月連続上昇中!」

大手銀行は10月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

メガバンク各行、長期金利上昇に伴い連動している固定型を先月より続き引き上げております(三ヶ月連続)。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

 

フラット35金利は長期金利上昇の影響で2カ月連続で引き上げており1.88%(+0.08%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.38%(6年目以降は1.88%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、ー0.25%から-0.5%がございます)。

尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 

「住まいネクスト」では新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 

※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、暫くの期間マスク着用でのご接客をさせていただいております。

※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております

※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機

※社内衛生環境の強化

※事務所内の接客ルームの衛生環境強化

 

咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。

2023-09-02 14:43:00

住宅ローン金利一覧 2023年9月度「日銀金融政策の柔軟化の影響で固定金利が全面高!変動金利は現状維持」

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大手銀行は9月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

メガバンク各行、長期金利が上昇した影響で先月に引き続き固定型を引き上げております。

背景としては先月28日、日銀が金融政策運用の長期金利上昇を容認する姿勢の影響によります。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

 

フラット35金利は長期金利上昇の影響で4カ月ぶりに引き上げており1.80%(+0.08%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.30%(6年目以降は1.80%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、ー0.25%から-0.5%がございます)。

尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 

「住まいネクスト」では新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 

※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、暫くの期間マスク着用でのご接客をさせていただいております。

※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております

※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機

※社内衛生環境の強化

※事務所内の接客ルームの衛生環境強化

 

咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。

2023-08-02 15:16:00

住宅ローン金利一覧 2023年8月度「日銀が金利操作修正し長期金利が上昇!9月も上昇するのか?」

住宅ローン金利一覧 2023年8月度「日銀が金利操作修正し長期金利が上昇!9月も上昇するのか?」

 

大手銀行は8月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

 

メガバンク各行、長期金利上昇した影響で8月の固定型を引き上げております。

フラット35は長期金利上昇とは反対に、先月より引き続き3カ月連続で金利が低下しております(住宅金融支援機構の方針の可能性有)。

 

日銀が金融緩和の柱としてきた金利操作の修正を行い、今後も長期金利上昇の可能性はありますが、住宅ローン利用者の7割が選択している変動金利型は短期金利に連動するので影響はないだろうとの意見もございます。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

 

フラット35金利は3カ月連続で引き下げており1.72%(-0.01%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.22%(6年目以降は1.72%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、ー0.25%から-0.5%がございます)。

尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。

  

~お客様へ~

 

「住まいネクスト」では新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 

※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、暫くの期間マスク着用でのご接客をさせていただいております。

※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております

※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機

※社内衛生環境の強化

※事務所内の接客ルームの衛生環境強化

 

咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。

2023-07-04 18:58:00

住宅ローン金利一覧 2023年7月度「固定金利が2か月連続低下!金利上昇の心配はないのか?」

住宅ローン金利一覧 2023年7月度「固定金利が2か月連続低下!金利上昇の心配はないのか?」

 

大手銀行は7月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

6月の金融政策決定会合での緩和継続が再決定された影響にて長期金利が低下、その影響でメガバンク各銀行、先月に引き続き固定型をそろって引き下げております。

 

フラット35も先月に引き続き長期金利が低下している影響で2カ月連続で金利が低下しております。

 

今後の動向としては世界のインフレ・金融情勢を踏まえて世界景気が徐々に悪化するものと考え、日銀の金融緩和政策を維持する方針を考えると、景気悪化の影響にて金融市場の金利が低下し、固定金利型は緩やかに低下していくと予想している専門家の意見もございます。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

 

フラット35金利は長期金利低下の影響にて2カ月連続で引き下げており1.73%(-0.03%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.23%(6年目以降は1.73%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、ー0.25%から-0.5%がございます)。

尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。

  

~お客様へ~

 

「住まいネクスト」では新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 

※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、暫くの期間マスク着用でのご接客をさせていただいております。

※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております

※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機

※社内衛生環境の強化

※事務所内の接客ルームの衛生環境強化

 

咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。

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