お知らせ

2024-11-02 18:41:00

住宅ローン金利一覧 2024年11月度「米大統領選挙間近!もしトラで住宅ローン金利はどうなる?」

住宅ローン金利一覧 2024年11月度「米大統領選挙間近!もしトラで住宅ローン金利はどうなる?」

大手銀行は11月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

 

日銀の利上げの影響で各行固定型ローン金利が上昇しております。

りそな銀行は変動型の最優遇金利を0.1%下げ0.39%する等で金利上昇する中、優遇金利を引き下げて顧客獲得を狙っております。

 

日銀は先月末の金融政策決定会合では0.25%としている政策金利を据え置くことを決定、世界経済や金融市場の先行きが不透明感や国内外の情勢を、見極める判断をした形になっております。

 

また今月5日はアメリカ大統領選の投票が控えております。トランプ氏、ハリス氏の両氏の政策は、財政赤字拡大とインフレ再燃をもたらすという点で共通しており、どちらが勝者でも一時的な金利上昇と円安圧力がかかりやすくなるとの専門家意見があります。

 

大手行では変動金利が上昇しましたがネット銀行に対抗するため大手行は優遇金利施策がございます。

またこの金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。

また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は長期金利上昇の影響から前月より0.02%上昇し1.84%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.84%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.34%、11年目以降は1.84%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

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