お知らせ

2025-07-02 19:18:00

住宅ローン金利一覧 2025年7月度「トランプ関税交渉真っ只中!年内にもう一度上昇するのか?」

住宅ローン金利一覧 2025年7月度「トランプ関税交渉真っ只中!年内にもう一度上昇するのか?」

大手銀行は7月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

 

大手銀行の固定型は三菱UFJ銀行が引き上げ、りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は引き下げております。

現在市場では年内利上げがある・ないの予想があり住宅ローン金利上昇継続論が多くありますがインフレ動向や賃金上昇等での動向次第では年内に再度金利の動きがありそうです。

また不動産市場では4月のトランプ関税発表に伴う金融・資本市場等の混乱や国債相場が不安定になったことを受けた投資家の買い手控えの影響もあり物件の動きも多少鈍くなってきている感じがあります。

 

昨今では金利上昇のニュース・記事等が多いなか、金利選択を変動金利か固定金利選択を迷う局面でのご相談が多くございます。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

 

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

  お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は2ヶ月ぶりに低下し1.84%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.84%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.34%、11年目以降は1.84%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

2025-06-02 16:21:00

住宅ローン金利一覧 2025年6月度「固定金利上昇、再認識される変動金利ルール!」

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大手銀行は6月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

 

大手銀行は固定金利に連動する長期金利が上昇したため固定金利型を全面的に引き上げております。

 

昨今では金利上昇のニュース・記事等が多いなか、金利選択を変動金利か固定金利選択を迷う局面でのご相談が多くございます。

しかし依然として変動金利を検討する場合も多く、ご契約前の借入シュミレーションを行う際には変動金利のルールとして「5年ルール」「125%ルール」「未払い利息」を説明させていただいております。

「5年ルール」とは変動金利で住宅ローンを借入した場合、住宅ローンの適用金利が上昇しても5年間は返済額を一定に保てるというものです。「125%ルール」とは、左記「5年ルール」適用時に5年毎の返済額見直タイミングにて返済額から25%以上返済額が増加しても、最高上限1.25倍までしか返済額が増えないというルールです。また金利上昇によって最終返済日の段階で利息等の残高がある場合は「未払い利息」として支払う必要もございます。

 

変動金利型の適用金利の多くは1%以下で借入できる状況ですが、世界的にみると日本は未だに超低金利状態です(米国は6%台)。外国人購入者が多い都心物件はまだまだ割安とみられている場合が多く今後も金利・物件等々上昇傾向が続いていくと専門家の意見もございます。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。

また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

 

 お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は3ヶ月ぶりに上昇し1.89%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.89%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.39%、11年目以降は1.89%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

2025-05-01 17:59:00

住宅ローン金利一覧 2025年5月度「固定金利全面低下、トランプ関税の影響か?」

住宅ローン金利一覧 2025年5月度「固定金利全面低下、トランプ関税の影響か?」

大手銀行は5月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

大手銀行は固定金利を全面的に引き下げております。

トランプ米政権の関税政策の影響で株価が低下し、長期金利が1.5%の高水準から一気に1.3%台に低下する等、日銀の追加利上げ時期問題も重なり今月の固定金利の下げの要因になっております。

 

変動金利か固定金利選択を迷う局面ではありますが依然変動金利を検討する場合も多くございます。

固定金利と変動金利を組み合わせた借入ミックスプランも可能ですので返済シュミレーションを確認しご検討いただければと思います。

 

昨今でも変動金利型の適用金利の多くは1%以下で借入できる状況ですが、世界的にみると日本は未だに超低金利状態です(米国は6%台)。外国人購入者が多い都心物件はまだまだ割安とみられている場合が多く今後も金利・物件等々上昇傾向が続いていくと専門家の意見もございます。

 

この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。

また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

 お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は8ヶ月ぶりに-0.12%と大きく低下し1.82%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.82%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.32%、11年目以降は1.82%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

2025-04-02 17:42:00

住宅ローン金利一覧 2025年4月度 「変動金利が上昇、16年ぶりの水準へ!今後はどうなる?」

「変動金利が上昇、16年ぶりの水準へ!今後はどうなる?」

大手銀行は4月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

大手銀行の変動金利が上昇し約16年ぶりの金利水準になりました。

既存借入の方は7月から適用可能性があり、例えば借入4,000万円、35年、適用0.6%の場合毎月105,611円、0.25%上昇すると毎月返済額110,139円になります。月換算ですと約4,528円の上昇ですが年間ですと54,336円の上昇になります。

変動金利型の適用金利の多くは1%以下で借入できる状況ですが、世界的にみると日本は未だに超低金利状態です(米国は6%台)。外国人購入者が多い都心物件はまだまだ割安とみられている場合が多く今後も金利・物件等々上昇傾向が続いていくと専門家の意見もございます。

また今回の利上げは日本銀行が1月に利上げをした金利を反映したもので今後も利上げが続けばさらなる金利上昇の可能性があります。

 

各銀行はお客様の借入金利が実質約4%になった場合の返済可否を考慮し審査をしておりますが金利上昇だけではなくマンション・戸建ての修繕費等の上昇もございます。返済シュミレーションをお考えの際は金利等の上昇を前提にしたシュミレーションをしていく必要がございます。

 

現在、大手銀行含めネット銀行では様々な優遇金利施策がございます(頭金割合での最優遇金利や返済保障・拡充団信等)。

またこの金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。

また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

 お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は2か月連続で上昇し+0.05%の1.94%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.94%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.44%、11年目以降は1.94%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

2025-03-04 19:39:00

住宅ローン金利一覧 2025年3月度「固定金利が先月に引き続き上昇!ついに変動金利上昇か?」

住宅ローン金利一覧 2025年3月度「固定金利が先月に引き続き上昇!ついに変動金利上昇か?」

大手銀行は3月に適用する住宅ローン金利を公表しました。

 

大手銀行5行の固定型金利は先月に引き続き全面的に上昇しております。

2025年1月、日銀は短期金利を0.25%から0.5%に引き上げを実施し、来月4月には再度変動金利上昇する可能性が高くなっております。長期金利も上昇しているため固定金利もさらに上昇する可能性がございます。

各銀行はお客様の借入金利が3%~4%になった場合の返済可否を考慮し審査をしておりますが金利上昇だけではなくマンション・戸建ての修繕費等の上昇もございます。返済シュミレーションをお考えの際は金利等の上昇を前提にしたシュミレーションをしていく必要がございます。

 

現在、大手銀行含めネット銀行では様々な優遇金利施策がございます(頭金割合での最優遇金利や返済保障・拡充団信等)。

またこの金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。

現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。

また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。

物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。

※弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします

 

 お問合せはこちら https://sumainext.co.jp/

  

フラット35金利は2か月連続で上昇し+0.05%の1.94%となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。

令和6年2月より子育てプラスおよび新しいポイント制度がスタートしました。金利引下げに関しましては利用できるポイントの合計で金利の引下げ幅と期間が決まります(例:6ポイントの場合、当初5年間は―1.00%マイナスで0.94%、6~10年目は―0.5%マイナスで1.44%、11年目以降は1.94%)。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

 

~お客様へ~

 「住まいネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。

 ※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。

 ※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。

 ※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。

 ※社内衛生環境の強化。

 ※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。

 咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます

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